M&Aといえば

M&A。
日本でもここ数年活発に行われている。

敵対的買収など日本の風土に合わないためクローズアップされることが多いが、

世界では今、REITのM&Aも注目されている。

REIT。
日本のJ-REIT
つまり東証に上場している不動産投信は2001年9月から。まだ5年余りの新しい市場だが、アメリカにおいては1970年、オーストラリアは1961年とそこそこの成熟市場である。
また日本の総額は4兆円弱だが、アメリカはそのおよそ10倍もの市場規模である。

またまたイギリスでは2007年1月にリート市場が開設されることが決まっている。
そして2007年12月末にはその規模は6兆円と試算もされている。

ではこのREITのM&A状況だが

アメリカでは昨年9件行われた。

つまり不動産の物件を買うよりもREITのほうが安いからである。

なお買収価格もそれをあらわすように

REITの価格に20%以上のプレミアムがついている。

米国のREIT市場の過熱感が指摘されているが、このM&Aの状況から言われているほどのことでないことがわかる。
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by runrunm | 2006-08-12 11:55 | 資産運用
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