考察 地方取引所 福岡証券取引所

地方取引所、
福岡証券取引所の考察。

まず、ホームページを見て驚く。調査レポート等をクリックし開くと、全国の証券取引所でわが国の株式所有の実態を把握する目的で毎年株式の分布状況に関する調査を実施しているとある。
そして、そのデータが平成15年9月にアップしたらしいが平成14年度のものだ。というか今年は平成18年だと思うんだけど。
本当に取引所なの~。と思ったしだい。

ま、ま、このどうしようもないHPである福証は
1949年設立、地場産業育成、上場促進によって地域経済の発展に貢献。
特に2002年から積極的に営業活動をしている。

株式公開促進支援活動の試みとしてQ-Boardクラブの発足もそのひとつ。
また、売買促進として、立会外取引の増加を目指している。九州・沖縄・山口の金融機関20社に対して立会外取引の活用を依頼している。

そして、プレーヤー増強として、会員増員運動をしている。カブドットコム、ライブドア、ウツミ屋証券なども加入した。
ネット系証券加入により単独上場銘柄の取引量も増えている。

アジアとの連携にも力を入れている。韓国株式のETF(株価指数連動上場投資信託)の導入も検討していた。。実現は大変そうだ。

単独銘柄は33銘柄。
ミサワホーム、九州南陽、 ジョイフル 、日本乾溜工業、Misumi 、筑邦銀行 、サイタホールディングス、越智産業、福岡中央銀行 、ヒガシマル リックス、熊本ファミリー銀行、マルタイ グリーンクロス 南日本銀行 、大石産業、ヤマエ久野、豊和銀行 、サンケイ化学、宮崎太陽銀行 、丸東産業、マルミヤストア、 九州リースサービス、 深川製磁、岩田屋 、アール・ケー・ビー毎日放送、昭和鉄工、スーパー大栄、 全教研 、正興電機製作所 、マルキョウ、 第一交通産業、丸和
Q-Boardには7銘柄が上場している。

立会外市場の各金融機関に対する営業など努力は認めるが、
私自身、この立会外制度には反対だ。
やはりフェアでないと思う。

トヨタは自社株買いをする際に、立会外取引を使用する。というか、多くの企業が自社株買いを行うときに前日引け後に発表し、翌日前日終値において場が始まる朝の段階に取引をする。

トヨタは東証だけでなく、名古屋証券取引所も使うのだ。
名古屋証券取引所の会員は、いったい何社いるのだろう。そして、個人はそこに参加できるのであろうか。
答えは出来なかった。

名証の立会外取引のルールが、東証と違うことにもあるといえる。
地方証券取引所の意義もそうだが、立会外取引に対しても検討する余地が山積みだ。
と、方向がずれてしまった。
[PR]
by runrunm | 2006-09-25 21:41 | 資産運用
<< 本日のランチはひつじやさん。 富士吉田うどん巡り >>