ハイイールド債 市場

ハイイールド債。
つまり高利回りの債券のこと。

国債、ソブリン債などの信用格付けが高い債権ではなく、企業が発行する格付けの低い債券のことを言う。
つまり、信用が低いから利回りはいいという投資資産の一つ。

世界的に見ると、米国の市場が大きい。特に通信、ITなどのネット関連セクターの債券のシェアが大きい。
が、
近年、欧州の市場も広がってきている。
ユーロという通貨誕生と、それによる各企業の社債市場への参入がその一因である。

2000年に米国対欧州の比率が93:7であったのが現在、85:15程度にまで欧州市場が拡大している。

債券といえども、この高利回りの社債は株式にも似た動きをするため資産クラスとして注目を浴びている。
ただ、このような海外投資にはどうしても為替リスクがある。
いかに、許容するか、そしてそのリスクとどのように付き合うかが日本人の投資に対する意識変化に重要なことなのだろう。
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by runrunm | 2006-10-06 23:27 | 資産運用
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